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「核武装論者」片岡鉄哉VS「非核」石破茂 [アメ通]

片岡先生が石破を叩く。

もうすぐ配信されるアメ通より。

○以下の点で誤謬をついているので完全に叩いている。

> そして海自が沖縄周辺で中国潜水艦を攻撃・沈没したとす
> る。この場合、北京政府が「いやあ、日本の海軍には負けた」と言っ
> て、引き下がるだろうか。

現状だと東シナ海に海自の敵になる戦力はいないでしょうからねえ。
しかし、本気で怒らせたら核がでるとわかっていたら海自も戦う意味がない。
ナイフ同士の数人での戦いに、刃渡りもデカいのを持ち、テクもあり勝てる自信があっても、
相手がピストルも持っているとわかっていたら、怒らせることはできない。

> 「米国に向かう可能性のある弾道ミサイ
> ル」をアメリカ行きと看做して、海上自衛隊のイージス艦が「迎撃」
> し、撃墜する。そもそも、アメリカを攻撃できるミサイルを持つのは、
> 現在のところ中国だけである。その中国がアメリカを攻撃するというの
> は一大危機、ひょっとすると世界戦争を意味する。
>
> そこへ、日本が脇から手を出して介入するという想定だが、こ
> れは日本が対中宣戦布告することを意味する。日本による挑発を意味す
> る。それでも、中国が黙って引っ込むと石破氏は思うのか。それとも日
> 本に報復の核攻撃をすると思わないのか。

とてもわかりやすい。

石破は麻生や中川が核武装を論じているときにTVで共産なんかの革新側にまわって、核武装容認派に反論していてた。
サヨクに知恵をつけるんじゃないと保守側は感じていた。
それほど石破の論は筋が通っているように見えた。

しかも、石破に対して、
「インドは核武装してからアメリカとの問題はほぼ解決できたが、それはどう思うか?」
と質問ができるやつはTVディレクターから出演許可がでない。
TVに呼ばれない片岡先生がこうしていろいろ付け加えて今回書いた。

それだけに、きっちり分析されたこの論文の力は大きい。
公開質問状として月刊誌でやりあってはどうだろうか?
非核チームの潮さんも出てくるだろう。

巷では年金問題で忙しい。
しかし、ひとたびシナが暴れたら年金どころではない。
国防が最大の課題だ。

日本の核武装により、アメリカが手を引くリスクは
①アメリカと日米同盟が切れる可能性がでてくる。
日英同盟解消後、イギリスと戦ったように、アメリカと戦いたくない。
核保持後に中国寄りになってきたアメリカ政府に対して、
日本はアメリカを引き留める政治力がない

②日本人は本来強いので自信をもって北朝鮮や中国の挑発にのり、
戦争を始める可能性がある。日本人の蛮勇を恐れている。

③日本人は弱いので、アメリカなしに核をもっても判断力がないと思い
日本人を信用していない。

上記のどの点を石破は考えているのか?
共通するのは核をもっても、それを運用する判断力、政治力が日本人にないと思っ
ているんじゃないでしょうか。

ちなみに、片岡先生は
石破について
>弁舌さわやか、
と言っていますが、ねちっこいしゃべりで、カマっぽいという印象がぬぐえない。
ただし頭脳は切れるのは間違いありません。
多くの読者もさわやかとは思っていないと思うんだが。
期待の政治家だから、しゃべり方と髪型を変えて欲しい。


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